本
W+D を買いに本屋まで行ったのですが、バックナンバーしか置いてなかったので、もやしもん一気買い。 → + + + おすすめです。
正解した問題も半分ぐらいは知っていたのではなく勘で答えたのですが...orz ここら辺の本を買おうかと思ってます。 Binary Hacks ―ハッカー秘伝のテクニック100選作者: 高林哲,鵜飼文敏,佐藤祐介,浜地慎一郎,首藤一幸出版社/メーカー: オライリー・ジャパン…
デトロイト・メタル・シティ1巻を KOUNYUU した。 (Amazon で YOYAKU したのは出稼ぎの日程の都合で TORIKESHI) SATSUGAI されるのを覚悟で言うと、単行本サイズのせいか、連載で読んだときよりインパクトがだいぶ小さい気がする。 疲れてるのかな。 What a …
超いい。 何がすげーって、すべての記事が「使える」。こういうムックで読み飛ばしていい記事が無いのは希有なことだと思います。 それぞれの記事は著者の方の特徴がよく出ていて、巻頭の座談会もすごく面白い。 前回は見づらかったサンプルコードも見やすく…
服を取りに行ったついでにジュンク堂で先日紹介した XOOPS の本を立ち読みしてきました。 内容は悪くないけどサンプルコードが見づらいのが気になります。 ざっと見た感じではカスタマイジング・ズープスを持っていれば不要かと。 手ぶらで帰るのもアレなん…
ついにデトロイト・メタル・シティの単行本が出るそうで。デトロイト・メタル・シティ (1) (JETS COMICS (246))作者: 若杉公徳出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/05/29メディア: コミック購入: 6人 クリック: 312回この商品を含むブログ (1094件) を見る…
結城浩さん (id:hyuki) が の無料プレゼントを募集されているので、応募。 当たるといいなあ。
青空文庫の本を買った。 で、Hyper Estraier で付録の DVD-ROM に収録されている作品群のインデックスを作ってみることに。 普通に estcmd gather でディレクトリを指定するだけでは芸が無いのでパスから著者と題名を抽出して属性として登録するための(単に…
はてなキーワード「川崎」の苗字の広告欄にあったので紹介。もちろん僕も持ってます。最近の川崎先生の著作のなかではいちばん良いと思う。プレゼンテーションの極意作者: 川崎和男出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2005/06/29メディア: …
オライリーの Hack シリーズから PHP Hacks が出るそうな。 和訳されるまでには時間がかかるだろうし、PHP の文書なら英語でもなんとか読めるので Safari Bookshelf に登録されるのを待とうと思う。 ちなみに今 Safari の書棚にあるのは PHP PHRASEBOOK、PHP…
vol.111 と vol.117 を取り寄せて vol.70 でのリニューアル以降の号が全部揃った。 48冊と並べるには切りのいい数なんで、また写真を撮ろう。
BSD Hacks、まだ全部に目を通してないけど、いい感じにまとめられていると思う。 流し読みした中では HACK#26 ヘッドレスシステムを動作させる や HACK#36 移植性の高い POSIX アーカイブを作成 が参考になった。
買ったときのキャンペーン用ギフト券で色々買った。 Apple Mighty Mouse [MA086J/A] BSD Hacks ―プロが使うテクニック & ツール 100選 Google Hacks 第2版―プロが使うテクニック&ツール100選 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207) ハイペリオン〈上〉…
もう一度、ちゃんと磯崎新やC・アレグザンダーの著書を読み返してみたくなった。
AXIS vol.115 ギャラリーフェイク (32) 大使閣下の料理人 (22) 皇国の守護者 (1) PHP 5 Power Programing 極める! PHP AXISは毎度のこと。アクシス調査研究レポートのグラフの見せ方が秀逸。 MacPowerが立ち読みする価値もない雑誌になってしまったので川崎…
AmazonのiPod miniプレゼントキャンペーンに釣られて本を購入。 鏖殺の凶鳥(フッケバイン)―1945年ドイツ・国籍不明機撃墜事件(佐藤大輔) 鷲は舞い降りた (ハヤカワ文庫NV)(ジャック・ヒギンズ) ダブル・フェイス 5 (ビッグコミックス)(細野不二彦) Fre…
ずーっと探していたAXIS vol.70を名古屋の友人にもらった。 あとは買い忘れてたvol.111をバックナンバーで取り寄せればリニューアル後の全号コンプ。 揃ったら床に全部ならべよう。
セカチューは未読・未見だけどハーラン・エリスンの「世界の中心で愛を叫んだけもの (ハヤカワ文庫 SF エ 4-1)」は読んだ。 理解不能な短編も多かったけど、勢いはすごかった。 今はベケットの「ゴドーを待ちながら (ベスト・オブ・ベケット)」をちょっとず…