libqr-20070112.tgz
バグ修正と、機能強化。ライブラリとしての機能はこれぐらいで十分かな?
- 型番自動選択時、8KB 以上の入力データを正しく扱えないバグを修正。
- 静的に確保していたメモリ領域の大部分を動的に確保するように変更。
- TIFF 出力で倍率が 1 (拡大しない) のとき、ZIP 圧縮をしないように変更。
- 連結コードの連番ファイル出力に対応。(
--serial
オプション、拡張子の前に連番を付加) - 連結コードの GIF アニメーション出力に対応。(
--animation[=FLOAT]
オプション、要 GD)